スノボのはなし

冬のオリンピック競技の一つスノーボード。

ハーフパイプと呼ばれるその競技は、半円のリンクの中でくるくる回ったり、すごく高く、そしてすごい速さで落下してきたりして、寒い冬の競技の中でも華のある競技の一つと言えるでしょう。

ボク自身、「スノーボードってかっこいいよな」って思ったことはあるけど、ハーフパイプをやりに行ったことはないし、かなり前に山を滑ったっきり、まったくやらなくなりました。

あと、昔スーパーファミコンだったと思うんだけど、プレステだったかな?もう忘れた(笑)。

山道を滑り降りるゲームだったんだけど、ただ滑り下りるだけではなくて、その間にやっぱりくるくる回ったり、板を触ったりしてポイントを稼ぐ競技だったと思います。

面白かったので、少しの間やりこんで、飽きてやらなくなりました。

月日が経ち、朝の掃除から一日の始まりを迎え、いろいろこなして帰ったらお酒を飲んで寝る。

当たり前の日常の中にはいろいろなシチュエーションがあって、ただ日々の終わりを待つ生き方と、一つ一つの作業に意味を感じる人。

ボクはイヤな仕事も楽しくやれば、楽しい時間が増えてラッキーだよね、って思うようにする派なので、毎日仕事をロールプレイングゲームの様にこなしています。

朝の掃除もそんな一つで、作業をしながら、「あっ、ここもある、あ、ここもだ」みたいに、何かを見つけながら作業しています。

他の人の粗を探している訳では無いのですが、ここ出来ていないな、とか思っちゃたりするんですよね。

だからボク、作業自体早いわけではなく、何なら時間いっぱい使って作業してしまうので他の人より終わるのが遅いんです。

早く作業を終えている人を見ると、同じ時間が与えられているのだから、もっと出来るよな、はあります。

サッシ、ちょっとした凹凸、引き戸やロッカーの持ち手、手すりに小棚など。

作業しながらこれらが視界に入ったら擦る(こする)。サッと擦る。

そうすると、付いていたほこりが取れ、きれいになっていく。

やっているとまた一つ気づいてしまう。

「しまった」内心そう思いながらまた見つけてしまったので楽しんでやるしかない。

そうしてまた終わりが遅くなる。

でも、気づいてやれば、また一つきれいになって、終わった後気づいたことに気持ちよさを感じる。

一連の作業とスノボ、何か似てないか?

点数を上げるために、今ジャンプして着地するまでの滞空時間に何をするか?サッと板をぎりぎりまで触っていようか?ササっと。

そんな風にして何気ない日常を楽しんでいる、今日この頃です。

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